子どもを産む前、私はなんとなく「陣痛が来たら数時間で生まれるもの」だと思っていました。
でも現実は全然違った。
上の子の出産は、なんと42時間。
微弱陣痛でお産がなかなか進まず、促進剤を使いながらも「まだかまだか」と待ち続けた長い長い時間でした。
微弱陣痛とは?私が経験したこと
微弱陣痛とは、陣痛の間隔や強さが不規則で、子宮口がなかなか開かない状態のこと。
私の場合、陣痛は来ているのに「波」が弱くて、お産が少しずつしか進みませんでした。
病院のベッドで横になりながら、「この痛みはいつ終わるんだろう」と泣きそうになったのを今でも覚えています。
促進剤を入れてもらっても、上の子はなかなか動かず。先生に「赤ちゃんのんびり屋さんですね」と言われた言葉が妙に頭に残っていました。
42時間後、やっと会えた
長い時間を経てやっと産まれてきた上の子。
泣き声を聞いた瞬間、疲れも吹き飛んで…とはいかず、正直ヘトヘトで放心状態でした(笑)。
でも腕に抱いたとき、「ああ、この子がずっとお腹の中にいたんだ」と不思議な気持ちになったのを覚えています。
赤ちゃん時代のちょっと不思議なこと
| 項目 | 上の子の様子 |
|---|---|
| 母乳 | 拒否。ミルクはよく飲んだ |
| 夜泣き | ほぼなし。鼻風邪のときだけ |
| 便秘 | かなりひどく、毎回綿棒浣腸 |
| 運動発達 | 腰すわり・ハイハイ・歩きは順調 |
| 言葉 | 遅め。気になり始めた |
母乳を飲んでくれなかった
産後すぐ、上の子は母乳を拒否しました。
助産師さんに手伝ってもらっても、なぜかうまくいかず。
結局ミルクに切り替えたのですが、ミルクはよく飲んでくれたので「この子はミルク派なんだ」と割り切ることにしました。
夜泣きはほとんどなかった
育児本には「夜泣きに備えて」と書いてあったので覚悟していたのですが、上の子の夜泣きはほぼありませんでした。
鼻風邪を引いたときだけ、苦しくて夜泣きするくらい。
かなりの便秘で、毎回綿棒浣腸
赤ちゃんの頃、上の子はかなりの便秘持ちでした。
数日に一度しか出ないので、毎回綿棒浣腸のお世話になっていました。
綿棒に少しワセリンを塗って、肛門をやさしくくるくる刺激する方法です。
※ 綿棒浣腸は、かかりつけ医に相談のうえ行ってください。
腰すわり・ハイハイ・歩くのは順調
運動発達は特に心配することはありませんでした。
腰がすわって、ハイハイして、よちよち歩き始めて。
ただ、ひとつだけ気になっていたのが…「言葉」でした。
まとめ:マイペースな上の子との始まり
42時間かけてのんびり産まれてきた上の子。
母乳拒否、夜泣きなし、便秘持ち、運動発達は順調でも言葉だけが遅い。
当時は「個性かな」と思いながら過ごしていましたが、振り返ると小さなサインがいくつもあったように思います。
次の記事では、1歳過ぎてからの「言葉の遅れ」についてもう少し詳しく書いていきます。

